入荷情報
4月24日 19年産 長野ナカセンナリ大豆
<ひと言>
貴重な大粒1等でそろえました!
4月24日 19年産 長野ギンレイ大豆
<ひと言>
3等大粒 数量に限りがございます
入荷情報
| - | 2008/04/26 土 14:40
入荷情報
4月21日 19年度産 北海道とよこまち大豆(北海道小平産)
<ひと言>
東京都小平市と北海道留萌市小平町(るもい、おびら)は姉妹都市です。
町のお豆腐屋さんより姉妹都市の大豆を是非に!とのご希望に応え入荷致しました。食を通しての交流です。
4月21日 19年度産 祝黒豆
<ひと言>
北海道追分産。
煮豆にはやや不向きですがお豆腐はグー!
品薄感漂っております。
入荷情報
| - | 2008/04/21 月 15:28
入荷情報
4月吉日 19年度産 秘伝豆
<ひと言>
秘伝の豆です。。。
入荷情報
| - | 2008/04/18 金 09:20
お米と大豆の交互作
4月16日、仕事で栃木県の生産農家さんを訪問しました。
お米と大豆の交互作を唱えている『有機農業』の生産者さんで
お宅訪問は初めてです。
水田にも「雑草」が生えます。
年々その水田雑草の勢力が増してきます。
農薬は一切使用しない農法の中でこの問題はどうしたらよいのか?
そこで1年間はその水田の水を抜いて畑にして大豆を作る。
翌年また水田に戻す。
一度圃場を大豆に転換しただけで水田雑草の勢力はかなり抑えられるという仕組み。
方法論の一つです。
ところで生産者ご夫妻と大豆の話をしていると若いスタッフの人たちの姿が数人・・・・
何処の産地へ行っても『有機農業の生産者さん』の所にはある共通点が存在します。
それは若い人たちが一緒になって農業に参加していること。
若者は自ら有機農業の世界に入ってくるのです。
すばらしいことだと思いませんか?
この件は引き続きレポートしていきます!
H・Y
国内情報
| - | 2008/04/17 木 21:44
アメリカ訪問
U.Sビーフです。
頭の「もよもよ」したパーマが特徴のUSDA(アメリカ農務省)推薦のアンガス種です。
だいたい8ヶ月ぐらいの子牛でこれからセリに出されます。
どなどな。
競り市場です。
上のほうにいる地方ラジオのDJみたいな人たちがセリを仕切っているのですが、セリってのはどこも共通なんですかね?
日本の市場でもテレビなどでよく耳にしますが特有のダミ声で「ブーラ、ブラブラ」などと聞こえます。
何話しているかまったくわかりません。
ちなみにこの日は、8ヶ月の子牛の競り市。
一頭あたり$700~$800と日本円にして10万にも満たない値段でした。
しかしながら話を聞いていると、穀物の相場が上がっているせいでこの地域の畜産業にも影響が出ているようです。
それにしても、8ヶ月間一生懸命育ててこの値段ですか・・・・
なにかどなどなな気分になります。 千
海外情報
| - | 2008/04/16 水 18:29
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