20年産大豆の産地巡り①
9月12日(金)滋賀県某所 快晴
現地にAM11時到着 非常に暑いです 気温34度
農協の担当者さん同行で圃場に連れて行ってもらいました。
品種はタマホマレ
生育は非常に良く見事に生い茂った葉は完全に雑草の上を行っています
畑の管理が行き届いており、とても良い景色です。
莢もかなり膨らんできました。
このエリアは秋口、日本海側から回ってくる台風などの影響を山が遮ってくれるため、その影響を受けにくいのと生産者さん及び農協さんの努力もあって「大粒1等」が当たり前。
再調整せずにそのまま「煮豆」に出来るくらいです。
収穫時期にもう一度訪れる予定です。
H・Y
現地にAM11時到着 非常に暑いです 気温34度
農協の担当者さん同行で圃場に連れて行ってもらいました。
品種はタマホマレ
生育は非常に良く見事に生い茂った葉は完全に雑草の上を行っています
畑の管理が行き届いており、とても良い景色です。
莢もかなり膨らんできました。
このエリアは秋口、日本海側から回ってくる台風などの影響を山が遮ってくれるため、その影響を受けにくいのと生産者さん及び農協さんの努力もあって「大粒1等」が当たり前。
再調整せずにそのまま「煮豆」に出来るくらいです。
収穫時期にもう一度訪れる予定です。
H・Y
国内情報 | - | 2008/09/19 金 20:08

